大阪おすすめのパン屋さん
皆さんこんにちは!
今日、明日と久しぶりに仕事が2連休なのでのんびり過ごしています。
私は食べることが大好きで、コロナ前にはよく友人と外食に行ってました。
特にパンが大好きで都会に行ったり、旅行先では必ず探してしまいます…。
先日、パン屋さんを見つけ、食べたときに美味しくて衝撃を受けたお店があったので、さらっと紹介します。
CASCADEさんです。
大阪の難波マルイ店で私は購入したのですが、大阪では天王寺のミオにもあるみたいです。
ここのクリームパンが絶品で!!
断面の写真を撮り忘れたのですが、中はぎっしりクリームが詰め込まれており、ボリュームがあります。
カスタードクリームはバニラビーンズがたくさん入っており、今まで食べたクリームパンの中でダントツに美味しかったです!
パンは手ごろな値段で購入でき、少し贅沢感も味わえるのでいつもたくさん買ってしまいます(笑)
ぜひ、お店の近くへ寄った際は購入してみてください!!
すごくおいしかったです。
プロ意識を持った仕事はかっこいい
皆さんこんにちは!
今日は仕事終わりに美容室で髪を切りに行ってきました。
その時にふと思ったのですが…。
美容師さんはなぜ話が上手な方が多いんでしょう?
私も人に接する仕事をしているのですが、勉強になることが多かったです。
特に私の担当してくれている方は、絶妙な間合いで話を切り込んでくれ、静かにしているときは気まずくならない空気感を持っていて、感銘を受けました。
美容室へ行く前は仕事でクタクタになっていたのですが、帰るころには疲れが吹っ飛んでました(笑)
私もプロ意識をもって、仕事に励もうと思ったとある1日でした。
早朝覚醒に困惑…。
皆さんこんにちは!
昨日はtwitterのアカウントを作成した記事をあげました。
これからどんどん更新していく予定なのですので覗きに来てみてください!
皆さんはじめまして!
— igaiga's diary (@DiaryIgaiga) 2021年2月9日
ブログにて本やアニメ、漫画などの感想を書いたり、日常の出来事をつらつらと書き綴っています。
見に来ていただけるとめちゃくちゃ喜びます笑https://t.co/7L6cMw1amz
最近、早朝覚醒なのか朝の4時~5時台に目が覚めてしまいます。
すぐに目を閉じるのですが、二度寝ができず寝ようと思えば思うほど眠れなかったり…。
ネットの情報を見ると、ストレスを抱えている人の多く出現すると書いているのですが、あまり身に覚えもなく困っています。
昔は時間を気にせずいくらでも眠れていたのになぁー…。
何か快眠グッズでも探してみようと思います。
ぜひおすすめのグッズがあれば教えてください!
twitter始めました。
皆さんこんにちは!
igaiga‘s diaryのtwitterアカウントを作成しました!
皆さんはじめまして!
— igaiga's diary (@DiaryIgaiga) 2021年2月9日
ブログにて本やアニメ、漫画などの感想を書いたり、日常の出来事をつらつらと書き綴っています。
見に来ていただけるとめちゃくちゃ喜びます笑https://t.co/7L6cMw1amz
これから本や日常のことをどんどんつぶやいていこうと思います。
ぜひぜひフォローしてください!!
今は「オルタネート」を読んでいるのですが、面白いですね。
まだ3分の1程しか読んでいないので、読了したら書評記事を上げようと思います。
滅びの前のシャングリラ
凪良ゆう著「滅びの前のシャングリラ」読了しました。
凪良ゆうさんは、「流浪の月」で昨年の本屋大賞2020グランプリを受賞した、話題の作家です。「流浪の月」の書評は以前に記事にしたのでぜひご覧ください。
今回、本屋大賞2020を受賞した後の1作目の作品であり、本屋大賞2021にノミネートされたということで、さっそく読んでみました。
~こんな人に読んでほしい~
・コンプレックスや悩み、自分自身に卑屈な部分を持っていると感じている。
・今、つらいことや悩んでいることがある。
・綺麗ごとではなく、人間の本質的なリアリティーのある感情描写が好き
~感想~
-1か月後、小惑星が地球に衝突し、地球は滅びます-
そう宣告された日本を中心に物語は進行していきます。
1章は17歳の江那友樹、2章は40歳の目力信士、3章は40歳の静香、4章は29歳の山田路子の視点で、全4章のオムニバス形式で描かれています。
この小説のテーマは「生きる理由」だと個人的に思います。
-江那友樹、十七歳、クラスメイトを殺した。-
この文章から始まるのですが、展開が重たい雰囲気で進んでいくのか?と感じました。
しかし、ストーリー全体を通して「生きる理由」を見出していく4人の描写に読む手が止まらなかったです。
凪良ゆうさんの作品を読むのは2作目なのですが、
善と悪の天秤が程よく釣り合っていて、残酷すぎず・綺麗ごとでもない塩梅が、
心地よいさじ加減で描く方だと思います。
惑星が衝突するまでの日本全体の描写は、読み進めていくごとにだんだんと暗くなっていきます。
殺人、放火、強奪、強姦が当たり前になっていき…。
最初は残酷に感じていたのですが、物語の登場人物がこの状況に慣れていくにつれ、読み手の私もこの状況に慣れて読んでしまっている部分があり、人の慣れとは怖いものだと感じました。
~印象的な文章~
-明日死ぬとわかっていたら勇気がだせるのに、と思ったことがある。けれど小惑星が衝突しようと、人類が滅亡しようと、ぼくはどこまでもぼくなのだった。-
この文章は第1章の主人公である、いじめられっ子の友樹が勇気を出せなかったときの描写です。
人類滅亡や死亡するなど環境の変化が生じても、人間の本質は急に変化させることができない、結局自分自身が決断するしかないと感じる場面でした。
凪良ゆうさんの作品は、何を書いてもネタバレになってしまいそうで書評が難しいです…(笑)
残酷ながらも、決して暗すぎない展開が癖になる作品なので、ぜひ手に取ってみてください!!
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あの漫画家が新連載…!!
皆さんこんにちは!
今日は朝、寝起きにベッドでTwitterのトレンドを見ていると…
篠原健太先生の文字が!!
一瞬で飛び起き内容を確認していると、新連載「WITCH WATCH」がスタートしたとのこと。
篠原健太先生は「SKET DANCE」、「彼方のアストラ」の作者で、2作品とも大好きな漫画なので今からワクワクしています。
特にSKET DANCEは青春をともにした漫画なので思い出がいっぱいあります。
漫画は文庫版が発売されており、学園コメディメインのシリアスな回もあったりと、すごく楽しい作品なのでぜひぜひ読んでみてください!!
私はジャンプ本誌を購入していないので、WITCH WATCHの単行本を楽しみに待っていようと思います。