「鬼滅の刃」
語峠呼世晴「鬼滅の刃」
↓↓↓ネタバレあり。ネタバレ厳禁の方は読まないでください!↓↓↓
「鬼滅の刃」は話題中の話題作であり、多くの方が読んでいる作品だと思います。
以前の記事で全巻揃えたことは報告したのですが…。
一昨日に全巻読み終えました!!
怒涛の展開がずーっと続き、いつのまにか時間を忘れて夜通し読んでいました。
~感想~
サクサクっと読んだ後の感想を書き綴っていきます。
アニメ・映画で放送されている8巻まではこんな話だったなーや、煉獄さーーーん泣
っという気持ちで読み進め、
それ以降の9~23巻はネタバレを一切見ていなかったので、じっくりと読み進めていきました。
無限列車篇での煉獄さんは映画の時と同様、涙なしでは読むことができず…。
アニメ・映画では、煉獄さん以外に柱の戦闘シーンが少なかったのですが、漫画で全巻読んだ後、ようやく柱の魅力に気づくことができました。
ちなみに私は不死川実弥さんの生き様や性格に惚れました。(笑)
最終局面での上弦の鬼&鬼舞辻無惨の戦闘シーンは、手に汗を握りながら読んでいました。
上弦の鬼がわんさか出現する中、柱や炭次郎の怒涛のバトルが続き、読んでいる私が息をのんでいました。
読んだ後の余韻がすごく、しばらく引きづりそうです…。
特に、単行本に新規追加された最後の16ページは、感慨深かったです。あの追加されたページがあるからこそ、救われた気持ちになりました。
語りだしたら止まらなくなりそうなので…。
私は漫画も大好きなので、漫画の感想もちょこちょこっと記事にしていこうと思います。
皆さんおすすめの漫画があればぜひぜひコメントなどで教えてください!
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